餃子の種の残りで作った、手作りチャーハン弁当のレシピについて紹介します♪
前日の夜に餃子を作って、餃子の種が沢山余った時の翌朝に作っています。
豚肉のタンパク質と野菜のビタミンとミネラルと食物繊維、
そしてご飯の糖質とバランスが整っているので良いのではないかと思います★
パンチのきいた餃子の種チャーハン
材料
- 餃子の種200g
- 卵1個
- お好みでグリーンピースや紅ショウガなど
- ご飯1合分
- オリーブオイル大さじ2
- 塩・コショウ・お醤油(適宜)
※分量は1人前です。
作り方
- フライパンにオリーブオイル大さじ1を入れて火を付けます。
- フライパンが温まったら、餃子の種200gと卵1個を入れて焼きます。
- 餃子の種の中に入っている豚肉に火が通ったら、ご飯を入れて炒めます。
- 塩とコショウとお醤油で味を整える。
これで餃子の種の残りで作った手作りチャーハンの出来上がりです♪
餃子の種をチャーハンの具として使うと、にらの風味のパンチが効いていて、
食欲が増す味わいになっています。
ビールにも合うチャーハン
ですね。餃子とチャーハンが一緒に食べられるなんて…
これを電子レンジ対応のパックに入れて、仕事先にある電子レンジで温めて食べれば良いんです♪
ご注意事項…
- においが気になる方は職場でのチンは控えめのほうがいいかもしれません。
- カロリーが気になる方はビールと一緒に食べるのは控えましょう(進みます)
以上です。
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