門前仲町にある超オススメの隠れ家バルを紹介しましたが、そのブログの続編となります。
心のこもった手作り料理
マルシュのお料理はどれも心がこもっていて、手作りなのが最高なんですよね。
前回も紹介しましたが、古材を使用した温もりのある店内ですので、ちょっとしたディスプレイもすごく可愛く、お店に馴染んでしまいます。
どうです?可愛くないですか?
で、この黒板の真ん中にある白子のコンフィを頼みました。
「コンフィ」は鴨肉や鶏肉、豚肉、砂肝などに塩をすり込み、ひたひたの油脂の中で低い温度でじっくり加熱した料理。お店では、コンフィにした肉の外側をカリッと焼いてから盛りつけるので、見た目はシンプルに見えますが、じつはとても手間をかけた料理なんです。
白子の濃厚でクリーミーな味もありつつ、カラスミとタイムの香りも相まって、すごく美味しいんです。プリップリだし。うーん・・・また食べたい!
美味しかったー。お肉ー。赤ワインとお肉ー。
この組み合わせたまらんー。
肉の後は魚介!エビのフリッター。
白ワインとフリッター。ビール→赤ワイン→白ワイン。もう訳のわからないローテーションになってきますが気にしません。
そして自家製ソーセージ。
これね、ナイフを入れると肉汁がビューっと飛び出すのでイケメン店長が食べる前に、切れ目を入れて肉汁を出してくれました。
噛むほどに、奥深い味と程よい弾力が楽しめます。
アァー。至福とはこの事だ。
そして、最後の締めはピッツァ!ピザでございます。
ブルーチーズのピザに蜂蜜をかけて食べます。ブルーチーズの濃いぃ味と蜂蜜のコンビネーションが最高っす。
マルシュに来たら最後の締めは絶対にこのピザです。
もし、マルシュに行く機会があれば絶対に食べて欲しい一品です。
最後に
いかがでした?
私が絶対にお勧めするお店です。
門前仲町にお寄りの際は是非立ち寄ってみてください!
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